
R473A-R32超低温二元冷凍システム
概要 Summary
フロン排出抑制法で定められる2025年以降の環境負荷低減の観点から加重平均GWP値を1500以下に抑制可能なシステムです。R22(1810)、R23(14800)、R404A(3940) 等を使用した製品の置き換え検討時に有効な選択肢の一つとなります。
本システムは高元側冷凍サイクルにR32(675)、低元側冷凍サイクルR473A(1831)を採用し、庫内目標温度を-55℃に冷却可能なシステムとして採用されております。 又、超低温域で効率が良いとされる二元冷凍サイクルへの置き換えにより既設システムに対し大幅な省エネ効果を得られることが期待されます。

特徴 characteristics
●高GWP冷媒(R22、R23、R404A等)からの置き換えにより、加重平均GWP1500以下を実現
●庫内温度-60℃~-50℃の超低温領域に対応した設計
●使用条件に応じたカスタム設計にも対応(冷凍能力、凝縮方式等)
●設備更新検討時には既設システムの構成や運用条件によっては、ランニングコスト削減が可能
●全自動運転対応で省力化を実現
●主要機器を1筐体に集約し、保守性を向上
●屋外設置に対応しており柔軟なレイアウトが可能


納入設備のシステム概要 system overview
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